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2016年7月3日日曜日

小説

以前の自分が、求職活動中暇を持て余してた時、小説を書いてみようと思ったことがある。

でも、自分には文才というものが無い、元々このブログも自分が文を書く能力が低いからそれを少しでも向上という目的で書いてるしということで、辞めた。

ただ、その時のことをなぜか今更思い出したので、こんな話をというのだけは、ちょっと思い出しこんなの書こうとしてたと書いてみる。



登場人物は中年のおっさん、時代は近未来くらい

それで、そのおっさんが、病院にて医師のから余命先刻を受けるとこから始まる。

それから、そのおっさんがその医師に何とかならないかと相談して、ある企業が30年間人間の冷凍保存してくれるという話を教えて、一つの賭けだが30年後の未来ならあなたを治療する技術が開発されてるかもしれないということで冷凍人間になる、

それで数年後そのおっさんが、冷凍されたが施設で何か事件が起こり緊急システムにより解凍されるそれで、その施設で事件が起こっていることを調査&探索といった感じで。



ここまでかんがえたが断念した、文才のない私には無理だなと。

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