このブログを検索

2012年5月2日水曜日

バーコードリーダ活用法

 先日、買ったバーコードリーダ、とりあえずメールアドレスのバーコード作ってみた。
作るのに使用したソフトは、ベクタのフリーソフトで「BarCode作成管理くん」というソフト。それで起動して、コード値というところに、メアド入れようとしたら、「コード値に表現できない値が含まれています」というメッセージが、あれ?できない?なんでか出来ない理由調べたら、タイプがJAN13でした、これは数字のみだから英文字はできないと納得、英数字できるの探すとCode128というのがそうらしい、それでやったらできた。
それで、できたデータをイラストレータで開きバーコードリーダの幅に合わせて調節し印刷して読み込みテストしてみたら、読んでくれない・・・。
幅が長すぎるのを縮めたから印刷でつぶれたかもしれないと思い、今度は@マーク前、後ろと2つに分けて、作って印刷したら無事読み込んだ。これは使えるかもしれない。

0 件のコメント:

コメントを投稿