勤務先に昨日書いた事を相談して見ました。現在回答待ち
なので、まだどうなるかは未定
今日というか昨日というか夜勤で仕事しながら、今後のことを色々と考えてたら親父のことも色々と思い出した。
思い出したこと、今年のゴールデンウィークで実家に帰った、その時はまだ母親は亡くなっておらず病院に入院していた、見舞いということで自分は親父の運転する車の助手席に乗り病院へ向かった、病院へ無事ついたが、助手席に乗りながら思ったこと、怖い
何があったかと言えば病院の駐車場にて敷地内の信号のない横断歩道一人の女性が右左見て渡ろうとしてる前を普通に通過、人がいるのだから徐行だと思うけど結構な速度で前を通過、これを見て怖いと思った、病院へ来る道中も結構なスピード出していたから助手席に座りながら自分が運転した方がいいかもと思った。
上記の親父の車の運転のことを書きながらもう一つ思い出した、信号機のある交差点にて中央分離帯のない道路からある道路へ右カーブで進入時、普通なら中央分離帯の奥側へ行かなければならないのだが、中央分離帯の内側に入った、
��↑|↑|■|↵|↓|↓|
こんな感じの道路で普通なら右カーブ曲がり↑に行くが↵の所に入った逆走じゃないかそうこうしてるうちに、車が来ましたクラクション鳴らされジロジロ見られたのを覚えてる。
そんなこともあり自分は帰ったほうが良いと思った、もしかしたら事故または加害者になるかもと思えた、最近高齢者の運転が話題になってるが自分の親父も例外ではないなと確信した
今回、勤務先に相談したから話は早く進むだろうから、いつでも出られる準備しておこうかな
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